【2017年8月】中ノ島② 〜観光スポット巡り〜


急に晴天になった!
寄り道しつつキャンプ場へ。
道には10センチぐらいのカニの死骸がたくさんありました。道路を渡ろうとして車にひかれるそうです・・・。

いい感じのお屋敷が現れたので立ち寄ってみました。

お屋敷は、村上家資料館という名前の観光スポットとなっています。
村上家とは隠岐を代表する旧家で、そのかつての屋敷内を見学できる。
村上家の歴史を知ることができる展示や、隠岐に関する書物等の資料を見られます。

館内では、30代ぐらいの男性に解説をしていただきました。
彼は愛知県から中ノ島に移住したとのこと。
僕がこの日キャンプ場に泊まる旨伝えたところ、彼は毎朝キャンプ場の近くの海でサザエを獲ってるそうです。羨ましい生活ですな〜。

町役場は意外と古い。

そして近くには歴史ある神社がありました。

隠岐神社です。
昭和14年(1939年)建設。
離島ではなかなか見られない、でかくて荘厳な雰囲気の神社です。
ちなみに、予約は必要ですが夜の神社参りツアーというのもあります。また来たら参加したい。

移動して、ここは後鳥羽院資料館
中ノ島には、かの有名な後鳥羽上皇が住んでいたことがあります。
1221年の承久の乱によって、隠岐に流されました。亡くなるまでの約20年間を隠岐で過ごしています。

資料館の中は、正直あまり覚えていないのですが、後鳥羽上皇の資料よりも、島の伝統行事の資料が印象に残っています。
また、日本刀が10本ぐらい展示されていました。男のロマンだ!

ここからはまっすぐキャンプ場へ。

集落を離れると、田園風景が広がっていました。

島歩きでは、山を超えて海が近づくと集落が出てくることが多い。
離島は日本の縮図だと言われる所以を、島に行くといろいろな点で実感します。

キャンプ場の最寄りのバス停「明屋」。
時刻表が貼ってあるのは、しゃもじ型の板。
このバス停からキャンプ場までは歩いて数分。
港からは7kmちょいあるので、全部歩くのは物好きじゃないと厳しいですね。

やっと着いた明屋(あけや)海岸キャンプ場

奥に見える低い島影は、隠岐諸島最大の島である島後です。
先客はファミリーが一組だけ。そして、僕がキャンプ場を出るまでも同じでした。

簡易テントを設営。
ストックシェルターといって、登山で使うようなポールを2本使って立てます。

ここまでは楽しい旅だったのですが、ある理由で地獄旅行になります・・・。

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